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大福ままの育児鍼灸日記

小児鍼灸治療&時々育児日記

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いなさ牛乳の牧場へ!

いなさ牛乳を作っている牧場へ見学に行ってきました。
小学生の息子が毎日給食でいただいてるいなさ牛乳。


「牛さんの一生」という紙芝居風の絵を見ながら子供にもわかりやすい説明を聞いてから
子牛にミルクをあげます。


2リッター以上もあろうか哺乳瓶をかかえてあげると
すごい勢いで吸い付き飲み干す生後三か月の子牛さん。


子牛さん、二年もすれば大人になり、雌牛は子供を産み牛乳をしぼられる仕事にはいり
雄牛はなんと食肉加工用によその牧場へ行くのだそうで、ここの牧場は雌牛しかいないそう。



普通一回1リッターもあげればいいおっぱいも
人間の都合で沢山でるように品種改良されて
なんと1日30リッターも搾られるのだそう。


人間でも赤ちゃんへの授乳はお母さんの血の変化したおっぱいをあげるから
授乳中はたくさん栄養をとらなければならないし、血を損なう肉体労働や目を使うことは避けるようにという。


だから沢山搾乳された牛の命は本来の寿命より短くなんと5年ほどなのだそうだ。


牧場の干し草はすべてオーストラリアからの輸入なのだそう。
以前には北海道でできた干し草も
気候の変化で北海道にも梅雨のような雨が降るようになり良質な干し草が出来ないのだそうだ。



バターを手作りしたことがありますか?
牧場ではバター作りの体験もできます。



牛乳と生クリームをペットボトルに入れて一生懸命攪拌するだけなのですが
一見時々さぼっている3才の甥っ子よりも、ずっとボトルを振っていた私のほうが
油分と水分の分離が遅く牧場の方に要領が悪いようなことを冗談で言われました・・・



出来立てのバターを頂くと普段食べているバターは何?というぐらいの
濃厚なミルクの味のおいしさにびっくりしました。



牧場を見学したことで普段飲んでいる牛乳が牛の命を削って作られたもので
大事にしなければならないものだと感じました。



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